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2008年12月22日 (月)

メガネのお手入れについて。フレーム編1

先日、メガネのメンテナンスついて

お話しする機会があり、

そこでお客様にお教え頂いたのは

『何をどこまで直せるのか?について

一般的にあまり知られていない。』との事。

そんな中、良いタイミングで

ご依頼を受けましたのでご紹介。

『今お持ちの眼鏡レンズをパソコン用に入れ替える。』

との事でしたが

そのフレームが

セルロイド製特有の輝きを失っていたので

『フレーム磨き』も追加しました。

Seru_b1

↑お預かりした状態です。

(O様 ご協力ありがとうございます!)

フレーム全体に小キズがあります。が

これは日頃お使い頂いていると仕方ない事です。

仕方ない事でも、

メンテナンスの事さえしっかりと知識にあれば

より良い状態でお使い頂けると思っております。

Seru_b2

↑内側の金属部も汗等でやや錆びております。

Seru_b3

↑特に耳に掛かる部分は汗、油、整髪料などで

セルロイド(プラスチック全般ですが)生地を

痛めやすいのです。

そこで!

ここから当店の

『フレーム磨き』の一部をご紹介!

*特に今回は

フレーム内側の印字が消えても良い!

とお話し済みです。

Seru_t1

まずはフロント・サイドと部品別に分け

『どこをどこまで磨くか』を検討します。

Seru_t3

↑そして、軽く磨いてみます。

これだけでも↓ (磨く前)

随分輝きを取り戻しつつあります。

Seru_t2

Seru_t4

まず、軽く磨いた後に

『深いキズ』を全体(フレーム全体)で見て

『どこを削って、どこを残すか』を検討します。

全て綺麗に出来上がれば一番良いですが、

あまりにもキズを消す事だけを考えますと

フレームのデザインが

変わってしまう(削るので)事も

ありますので、

慎重にヤスリ(キズ消し)→バフ掛け(ツヤ出し)と

繰り返していきます。

Seru_t5

その際、金属部も届く範囲で綺麗に磨きます。

そんなこんなをフロント・サイドと繰り返し繰り返し・・・

Seru_a6

じゃ~ん!

この様にご購入時とまではいきませんが

失われていた輝きが復活!

(上画像はレンズを入れる前です。)

Seru_a1

Seru_a2

Seru_a3

Seru_a4

Seru_a5

いかがでしょうか?

プラスチックフレームをお使いの方は

再確認でございますが、

『(特にセルロイド製)汗、油、整髪料、

果汁、薬品、溶剤などに弱いですから

基本的に(一日)使い終わったら乾拭き!』

でございます。

フレームに汗、油・・・を放置せず

乾拭きを行うだけでも

輝きを保つ効果が多少なりともございます。

ですが、やはりメガネは使えば使う程に

痛んできますので、

その際はメガネ屋にご相談下さい。

言わばメガネと生活を共に過ごしている訳ですから

どうぞ大切にしてあげて下さい。

ちなみに当店の『磨き』の御代は

●当店ご購入の場合=無料

●お持込の場合=1500円~

(納期は約1週間です。)

となっております。

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